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おうちで冷たいお茶を簡単に!この夏はHARIOの「フィルターインボトル」を冷蔵庫に常備しよう

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暑い時期は普段よりもこまめな水分補給が大事。ぐびぐびと飲める冷たいお茶が恋しくなる季節でもありますよね。そんな夏のドリンクタイムにぴったりなHARIO「フィルターインボトル」をソレドコ編集部・Yが紹介します。

HARIO フィルターインボトル

 

暑い夏は冷たいドリンクをぐびぐび飲みたくなりますよね。この時期に便利なのが「水出し」で作るドリンク。ペットボトルを毎回買うと割高ですし、手間をかけずにたくさん作れるので夏にぴったりです。

そこで今回は、水出し茶を作るのがもっと楽しくなりそうなHARIO「フィルターインボトル」を試してみました。

おしゃれな見た目で、使うたびにテンションが上がる

まず、見た目がスマートでおしゃれ。ガラス製の本体にシリコン製の注ぎ口がついていて、ぱっと見はワインボトルのような雰囲気です。サイズは750mlと300mlタイプがあり、今回は750mlをチョイス。

水出し茶が一番オーソドックスな用途ですが、お水に果物やハーブなどを入れたフレーバーウォーターづくりにもおすすめなようです(おしゃれすぎてまだ挑戦できていませんが……)。

カラーバリエーションもいくつかあり、今回は「スモーキーグリーン」を選びましたが、「ホワイト」「スモーキーピンク」も上品な色合いでかわいい。

茶葉と水だけ、放置で簡単おいしいお茶が作れる

使い方は簡単で、水出し茶をつくる場合、茶葉を入れて水を注ぐだけ。本当にこれだけです。あとは数時間冷蔵庫で冷やしておけば完成。

私は出勤する前や寝る前に仕込んでおいています。帰ってきたらすぐ冷たいお茶が飲めるの、思ったより幸せです。在宅勤務の日も、もちろんぐびぐび飲んでいます。

「フィルターインボトル」の名前の通り、注ぎ口の内側にフィルターがついているので、注ぐときに茶葉が出てこないのがありがたいポイントですね。

ボトルとシリコン製の注ぎ口というシンプルな構造なので、お手入れも簡単です。750mlで高さはそこそこあるので、ボトルブラシは用意しておけると良いかも。

使うたびに「もっと早く買っておけばよかった〜」という気持ちになります。フィルターインボトルを導入してから、ペットボトルを買う頻度も減りました。

HARIO フィルターインボトル

茶葉を直接入れて使うのがデフォですが、ティーバッグを入れて使うことも。写真は烏龍茶のパックを入れた様子(光の関係でめちゃくちゃアイスコーヒーっぽく見えてしまっています…ご容赦ください)

「HARIO フィルターインボトル」が冷蔵庫にある満足度と安心感、みなさんもぜひ実感してみてほしい!