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この部屋だけ暑い…を解決!設置工事不要&家中どこでも涼しくする「スポットクーラー」こそ、夏の救世主だ

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スポットクーラー

年々暑さが増す昨今、工事不要で置き型の冷暖房として使えるスポットクーラー(移動式エアコン、スポットエアコン、置き型クーラー)が注目されています。

自宅のリビングや寝室をさらに冷やしたり、オフィスや作業スペースなど仕事中に使ったり、エアコンを設置できないスペースに利用したりと、工事要らずで、手軽に好きな場所に設置できる&すぐ使えるのが魅力のアイテムです。

特に夏場では寝苦しい夜、寝室に使ったり、火を使って熱がこもりがちなキッチンに使ったりすることで快適に過ごせそう。

そこで本記事では、まだまだ暑い時期が続く今からでも活用したくなるスポットクーラーのおすすめをまとめました。

アイリスオーヤマ ポータブルクーラー

まずは家具・家電でおなじみのアイリスオーヤマのポータブルクーラーから。コンパクトながら、冷風・送風・除湿機能を搭載していて、まさにエアコン同様の働きをしてくれます。

お部屋にこもった暑い空気を取り込み、冷風に変えてくれて、窓の外に出したパイプで排熱する、という仕組みです。基本的な構造はエアコンと一緒なので、より涼しく&空気の入れ替えが可能。冷やしたいお部屋にすぐ取り入れられます。

山善 スポットクーラー

続いて、同じくおなじみの山善から発売されているスポットクーラー。こちらはキャスター付きなので、冷やしたいお部屋に移動させやすく、いつでもどこでも涼しくなれます!

アイリスオーヤマのものと同じく、冷風・送風・除湿が可能。冷風は16~31度の範囲で室温設定ができるので、快適な温度に調節もしやすいです。風量調節は弱/強の2段階のみなので、ここだけ少し使いづらさがあるかも。

JYWINA スポットクーラー

JYWINAのスポットクーラーは、先ほどの2種と比べて若干コンパクト。脱衣所に置いてお風呂上がりにサッと冷やす、といった使い方もできそうです。

6〜8畳向け、7〜10畳向けと、お部屋の広さに合わせて2タイプ展開されています。こちらのスポットクーラーもキャスター付きで移動が簡単にできますよ。

ハイセンス スポットエアコン

コンパクトなモデルとして、ハイセンスのスポットエアコンもご紹介。幅300mm×奥行330mm×高さ670mmと、ちょっとした棚と同じくらいで、お部屋に置いておいても圧迫感がありません。

本体のパネルだけでなく、リモコン付きなので使い勝手も◎。タイマー機能搭載で、オン・オフタイマーはどちらも好きな時刻を設定可能です。

スポットクーラー全般に言えることですが、運転中の音はだいたい55dBくらい出るようで、設置する場所にによってはうるさいな〜と感じることもありそうなのでご注意を!

キングジム 排気が熱くないポータブルスポットクーラー

ラストは、お部屋で使うことを前提としたスポットクーラーよりもさらに小型化した「ポータブルクーラー」タイプのものを紹介。ファイルなど事務用品で有名なキングジムからも、スポットクーラーが発売されています。

肩にかけて持ち運びできるくらいのサイズで、どちらかというとお部屋よりも屋外(キャンプなど)やエアコンの設置できない工事現場などで重宝されているようです。

2Lの給水タンク式で、冷風を5時間30分くらい使えるので、キャンプなどアウトドアにポータブル電源と合わせて使うこともできそう。

スポットクーラーを選ぶときの注意点・ポイント

設置工事が不要で、移動も手軽にできる点が魅力のスポットクーラーですが、選ぶ際にはいくつか気をつけておきたい点があります。

最後に、スポットクーラーを選ぶときに意識しておきたい点を簡単にご紹介します。

排水の手間は?「ノンドレン方式」が便利

まずチェックしたいのが排水方法です。冷却時に発生するドレン水(除湿水)を捨てる手間を省きたいなら、排水が不要な「ノンドレン方式」タイプがおすすめです。特にお部屋で長時間使いたいという方は、ノンドレン方式のものにしておくのが無難です。

排熱には窓パネルの使用がおすすめ

スポットクーラーの仕組みは基本的にはクーラー(エアコン)と同様で、エアコンの室内機と室外機が一体となった構造になっていて、涼しい風を出すと同時に本体背面から温かい風(排熱)を出します。

そのため、部屋全体を冷やす目的で使う場合は、この熱を排熱ダクトを使って主に窓から室外へ逃がす必要があります。このとき、ダクトが窓から外れたり、窓の隙間から熱が入ってこないよう「窓パネル」を使用するのがおすすめ。

多くのスポットクーラーに付属していますが、窓パネルなどの付属品がセットになっているか確認しておくようにしましょう。メーカーや商品ごとに対応する窓サイズが変わるので、注意が必要です。

最近では、本体内部で排熱を処理するダクト不要のモデルも登場しているようです。設置場所に合わして選びましょう。

運転音は多少気になるかも。寝室で使いたい場合は注意

意外と見落としがちなのが運転音です。一般的な壁掛けエアコンと比べると運転音が大きい傾向にあります。寝室や静かな環境で使いたい場合は、製品仕様に記載されている「dB(デシベル)」の数値を必ず確認し、なるべく静かなモデルを選ぶようにしたり、耳栓などの活用などを検討するようにしましょう。

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いろんな場所に手軽に設置できるスポットクーラーは、夏の暑さ対策の新しい選択肢になってくれそう。自宅やオフィス、趣味の部屋に合わせて、自分に合ったタイプを選んで快適な夏を過ごしてください!