
9月1日は「防災の日」、そして、8月30日〜9月5日は防災意識を高めるため防災普及行事の展開を目的とした「防災週間」が定められています*1。
このタイミングにあわせて、家庭でできる防災に対する「備え」として、もしものときに役立つ防災グッズの見直しをしている人も多いのでは。
そこで今回は、無印良品で見つけた防災用品を紹介します。
防災アイテムの備蓄・ストックに
再生ポリプロピレン入り 頑丈収納ボックス 50L
防災アイテムはあれこれ揃えると結構かさばります。まずは、余裕を持ってストックできるボックスやカバンをご紹介。
「再生ポリプロピレン入り 頑丈収納ボックス」は屋外でも使える頑丈なつくりで、玄関やベランダに置いても安心。フタがフラットで積み重ねでき、簡易ベンチやテーブルとしても活用可能です。
アウトドア用品や掃除道具の収納にも使えるので、日常と防災を兼ねられて使いやすく、買って持て余すことはなさそうでおすすめです。
肩の負担を軽くする 撥水リュックサック
「肩の負担を軽くする 撥水リュックサック」は、普段使いはもちろんですが、防災アイテムを詰めておいて、有事の際にパッと背負って外に出られる防災用リュックとして使うのもおすすめです。
名前の通り背負いやすい作りで肩の負担が少ない仕様なので、避難等で長く持ち運ぶことになった時も助かります。撥水仕様で雨が降ってしまった時も安心。
食料の備えは「ローリングストック」で
素材を生かしたカレー バターチキン など
「ローリングストック」という言葉もかなり一般的になってきましたよね。普段の生活で使う食品や日用品を少し多めに買い置きしておいて、消費した分買い足していくことで、自然に備蓄ができる方法です。
ご存知の通り無印良品のレトルト食品はかなり充実していて、カレーだけでも約50種類あるとのこと。長期保存の可能なご飯やスープ類もあるので、防災週間のこの機会にあわせてまとめ買いしてみては。
灯りや衛生グッズもマストで準備しておきたい
LED持ち運びできるあかり
持ち手がハンガー形状で、様々な場所に引っ掛けることが可能なので、置く・吊るす・持つの3WAYで使えるランタン。停電時には自動で点灯する機能もついていて、素早くものを探したい時に便利です。
普段は寝室照明などに使いながら、災害が発生した際は防災アイテムとしてしっかり活躍します。充電式でコンパクトなため、持ち運びやすさも抜群です。
コンパクトヘッドライト
こちらは頭部につけるタイプのボタン電池式ライト。つけっぱなしで約15時間持つとのことで、電池切れの心配はほぼ無し。
両手が自由に使えるので、荷物が多くなりやすい避難時や、作業をしたい時などに重宝します。防滴仕様で雨の日でも安心して使え、過酷な状況に陥ってしまった時でも助けてくれます。
クリップも付いているので、衣服やリュックのショルダーベルトに装着も可能。コンパクトで子どもでも扱いやすい形状です。
折りたためるヘルメット
ヘッドライトとセットで用意しておきたいのがヘルメット。防災頭巾などよりも強固に頭部をガードしてくれます。折りたたみできるタイプなので、使わない時は邪魔にならないのが嬉しいポイント。
折りたたみ時は大体A4サイズになるので、防災かばんの限りあるスペースを有効活用できて◎。オフィスのファイルボックスに収納しておいて、災害が起きたらパッと取り出す、といった使い方もできるようです。
エマージェンシーシート(いつものもしも)
「エマージェンシーシート」はブランケットのように体をくるむことで、冷気や風雨など、外気温の低下から体温を維持するアイテムです。実際に被災された肩の体験談をもとに開発されているそう。
ベースのアルミ素材にポリエチレンを蒸着させることで、特有のカサカサ音を軽減。避難所など人が集まる場所でも気兼ねなく使えて、周りのストレスを減らせる工夫がされています。
非常用トイレセット(いつものもしも)
便座にセットすることで非常用トイレにできるキットも、ぜひ用意しておきたいアイテムです。
水が止まってしまった場合でも、高分子吸収ポリマーが排泄物の水分を素早く吸い取って固めてくれます。1セットあたり、成人1人3日分の排泄量処理が目安とのこと。
かさばらず目立たないパッケージデザインで、気軽にトイレに常備しておきやすくなっています。もしもの時にあわてないよう、袋の裏面に使い方が記載されているのも無印らしい気遣い。
大判ボディシート 280×560mm
個包装になっている無香料のボディシート。断水時でもこれ1枚で全身を拭けて、体を清潔に保てます。災害時の水はとても貴重なので、普段以上にありがたい存在になってくれるはず。
夏場の避難生活だと、汗の不快感などストレスが溜まりやすくなってしまいます。ボディシートは多めに用意しておくとよさそう。もちろん災害時だけでなく、普段の外出時でも便利です。
ポリエチレン 水タンク 12L 蛇口付き
最後は蛇口付きの水タンク。災害発生時は断水してしまう可能性も高いので、水の確保は本当に欠かせません。
このタンクは最大12L入るので、飲み水やレトルト食品の調理、生活用水と、幅広い用途に使う水を準備しておけます。持ち運びしやすいように形も工夫されていて、横置きでスタッキングできます。
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無印良品には今回紹介したもの以外にも「もしもの備え」に役立つものが数多く展開されています。
防災アイテム選びは、家庭の状況に合わせるのが大事。子どもがいる/持病がある/高齢の家族がいる……といった家族構成や、豪雨・積雪など自宅地域のリスクなど、気をつけるべきポイントがいくつかあります。
状況に応じた“わが家に必要なもの”をリストアップしながら、優先度の高い順にそろえていくようにしましょう。
防災の日は、防災グッズの「準備・点検・補充」のベストなタイミング。ストックしている食料の消費期限や、防災かばんの中身チェック……などなど、一度時間をとって見直してみませんか?
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