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「ビスコ保存缶」の味は普通のビスコと同じ?子どもも食べやすい非常食を求めて試してみた

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子どもも食べやすい非常食として人気のグリコ「ビスコ保存缶」。普通のビスコとの差はあるのか、備蓄用としてのメリットは何か、小さい子どもを育てるライターの藤田華子さんが試しました。

「ビスコ保存缶」の味は普通のビスコと同じ?子どもも食べやすい非常食を求めて試してみた

引越しや模様替えなど環境が新しくなるタイミングは、実は防災グッズを見直す絶好のチャンスでもあります。


特に小さなお子さんがいる家庭で不安なのが「非常時でも子どもが嫌がらずに食べてくれるものをいかに備えておくか」ではないでしょうか。2歳の子どもを育てる私も、まさに悩んでいました。

そんな時に出合った心強い味方が、誰もが知るあの定番お菓子の備蓄用、グリコ「ビスコ保存缶」です。


「ビスコ保存缶」

「いつもの味」が、もしもの時の安心感に

最大の魅力は「普段から食べ慣れているあのビスコ」がそのまま缶詰になっているという点です。


防災グッズの定番とはいえ、買った時に「味や食感は普通のビスコと本当に同じなの?」「非常食だから味が落ちるのでは?」という疑問は正直ありました。

そこで賞味期限が近づいた買い替えタイミングで試食したのですが、味も食感も、私たちがよく知るあのビスコと変わりない印象。


  • サクッとした食感
    • 缶で密封されているため、製造から5年たってもビスケットの香ばしさやサクサク感は損なわれていないと感じた
  • 優しい味のクリーム
    • ほんのりレモン風味のあのクリームも健在。乳酸菌などが含まれているのも、栄養が偏りがちな災害時にはうれしいポイント
  • 一口サイズ
    • 子どもの小さな手でも持ちやすく、口の水分を奪い過ぎない絶妙なサイズ感もそのまま

一口食べれば「いつものビスコだ!」と、親子でホッとできる味わい。
非常食というよりもむしろ「いつものおやつ」という安心感がありました。

もしもの時、不安な気持ちで過ごす子どもにとって、食べ慣れた優しい甘さは何よりの心の支えになってくれるはずです。


長期保存OK。家族の「お守り」として備えたい1缶

「ビスコ保存缶」

脱酸素剤を封入し、密封性の高い缶を採用しているため、長期間おいしさをキープできるのが特徴。製造から5年間の長期保存が可能です。

直径104mm×高さ121mmとコンパクトなサイズなので、キッチンの棚や防災リュックの隙間にもすっぽり収まります。

新生活が始まりバタバタと忙しい時期ではありますが、この機会にぜひ「家族が笑顔になれる備蓄」を仲間に加えてみてはいかがでしょうか?

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著者:藤田華子

編集者・ライター。ライフスタイルを中心に、インタビューやエッセイを執筆。 大好きな和装に加え、各地の器や民藝をくらしに取り入れるよろこびを大切にしています。趣味は将棋、お風呂(温泉ソムリエ)、読書。

X:@haconiwa_ohana