
雨の日、小さい子どもを連れてのお出かけは「とにかく子どもだけは濡らさないよう、寒い思いをさせないように!」と必死になりがち。
自分が濡れることはもはや二の次、という親御さんは多いのではないでしょうか?
そんな憂鬱(ゆううつ)になりがちな雨の日の外出を、実用性とときめきの両面から支えてくれたのがKiU(キウ)の「レインポンチョ」です。
「傘を差さなくていい」から雨の日も子どもと一緒に歩きやすい
雨の日に小さな子どもを連れていると、両手が塞がる不便さを痛感しますよね。片手で子どもと手をつなぎ、もう片方の手には傘。転倒しないよう、そろそろと歩くのが常です。
このポンチョの最大の魅力は、サッと羽織るだけで雨から自分を守れるという安心感。傘を差さない分、自分の意識を「視界が悪く歩きづらい環境から子どもを守る」ことに全振りできます。
私の場合、徒歩10分ほどの距離にある駅に子どもを連れて向かう際などは、傘を差さずにこのポンチョだけで乗り切っています。タウンユースの際は、よほど長く歩いたり大雨が降ったりしない限り、ポンチョだけで十分だと感じます。
また、非常にコンパクトに折りたためるのもポイント。
使わないときはバッグの隅にスッと収まるので、ベビーカーの荷物入れやマザーズバッグの中で場所を取りません。「いつ降るか分からない」という梅雨の時期でも、とりあえずお守り代わりに忍ばせておけるんです。


ただし、専用のケースに収納する際は小さく畳んでぎゅぎゅっと詰め込む必要があります。毎回それは面倒……という人は、少しかさばりはしますが、ジッパー付き袋などに入れるのも手です。
憂鬱な雨の日を「お気に入りの日」に変えるデザイン
機能性はもちろん、デザインがとにかくかわいいところも魅力です。

どんよりしがちな雨景色の中でも、お気に入りの柄を身にまとうだけで沈みがちだったテンションが不思議と上がります。
私が持っているニュアンスカラーの柄は服に左右されにくく、コーディネートしやすいと感じます。他にもバリエーションがあるので、きっとお気に入りを見つけられるはず。
フェスやアウトドアでも! 育児の枠を超えて活躍
さらにこのポンチョが活躍するのは、日常だけではありません。音楽フェスやアウトドアシーンでも、その実力をいかんなく発揮してくれたんです。
フェスでは基本的に傘が差せないのでこのポンチョだけで過ごしましたが、雨が染みてくるようなことはありませんでした。
バッグに入れておいたおかげで突然の天候変化にも対応でき、動きやすさも抜群。一つ持っておけば、育児中だけでなく趣味の時間まで長く寄り添ってくれる「頼れる相棒」だと感じました。

「雨の日は外に出るのがおっくう……」と悩んでいるパパやママに、ぜひ手に取ってほしいアイテムです。
私が購入したのは旧モデルですが、現在はリニューアル版の「レインポンチョ 2ND」が販売されています。ここからの梅雨シーズン、これがあれば大丈夫と思える装備を整えて乗り切ってみませんか?
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著者:藤田華子

編集者・ライター。ライフスタイルを中心に、インタビューやエッセイを執筆。 大好きな和装に加え、各地の器や民藝をくらしに取り入れるよろこびを大切にしています。趣味は将棋、お風呂(温泉ソムリエ)、読書。
