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フタを凍らせる弁当箱「GEL-COOL square」で真夏も保冷剤いらず! 使い勝手を正直レビュー

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お弁当の保冷に悩んでいる方におすすめしたいのが、三好製作所の「GEL-COOL square」。フタそのものが保冷剤になっている画期的な弁当箱です。本当に冷えるのか、ごはんが硬くならないのか。ライターの吉祥ゆかりさんが検証します。

夏のお弁当、どう保冷していますか?

私は毎年、夏場のお弁当の傷みが心配の種。もちろん「保冷剤」は欠かせないアイテムなのですが、かさばったり、移動している間にお弁当箱からずれたり、そもそも入れ忘れたり……。同じように悩んでいる方も多いはず。

そこで気になっていたのが、SNSや口コミで話題の「GEL-COOL square」フタそのものが保冷剤になるお弁当箱です。

「本当にちゃんと冷えるの?」「冷えすぎてごはんが硬くならない?」という疑問がぬぐえず、なかなか購入に踏み切れずにいました。

ですが、意を決してついに購入! 今回は実際に朝詰めて昼に食べるまでを検証したので、ひんやり度や使い勝手、残念ポイントも含めて正直にレビューします。

フタを凍らせて使用する画期的なお弁当箱

GEL-COOL squareの商品画像

GEL-COOLの仕組みはシンプル。フタの内側に保冷剤が封入されていて、冷凍庫で凍らせるとフタごと保冷剤になります。

5℃に冷やした食材を入れた場合、外気温25℃だと約4時間の保冷効果があるそうです。

画像参照元:Amazon

さまざまなカラーが発売されていますが、今回私が購入したジェラートシリーズのカラーは、バニラ・ストロベリー・ピスタチオ・チョコレートの4色。かわいすぎない落ち着いたトーンなので、大人でも気兼ねなく使えます。

各サイズは以下の通り。

  • Sサイズ:220ml、133g、1,430円
    • フルーツ・サラダ・副菜のサブケースに
  • Mサイズ:400ml、202g、2,420円
    • 軽めランチ、少食の方やお子さんに
  • Lサイズ:500ml、260g、2,640円
    • 普段使いにちょうどいい定番サイズ
  • Wサイズ:2段・1000ml、547g、3,960円
    • しっかり食べたい方や食べ盛りのお子さんに

GEL-COOL squareの商品画像

私はお弁当用にLサイズと、フルーツ用にSサイズを購入しました!

素材には北海道産ホタテ貝殻パウダーを混ぜ込んだエコ素材を採用。日本製という安心感もうれしいポイントです。

朝詰めて昼に実食! ひんやり度をレポート

GEL-COOL squareの商品画像

Lサイズはフタと本体のほか、仕切りと中ブタ、バンドがセットになっています。

GEL-COOL squareの商品画像

Sサイズはフタと本体のみで、フタを留め具で留める仕組みです。

GEL-COOL squareのフタを凍らせている画像冷凍庫の隙間に入るサイズ感で場所をとりません◎

検証は気温28℃の室内でスタート。フタは前日の夜から冷凍庫でしっかり凍らせておきました。

GEL-COOL squareにお弁当を詰めた画像

朝、おかずとごはんを詰めて、よく冷ましてからフタをします。

温かいまま閉めると内圧でフタが開けにくくなり、保冷効果もがくんと落ちてしまうので要注意!

お弁当箱を持ってみると、手のひらにひんやり感が伝わってきます。

GEL-COOL squareのフタのアップ画像

しばらくするとフタの外側にうっすら結露が。ちゃんと冷えている証拠です。

そのまま常温に置いて、いざ昼にオープン。フタを触ると、まだしっかり冷たさが残っていました。

気になっていた「ごはんが硬くなる問題」はどうだったか……? 結論から言うと、冷えすぎることはなく、ちょうどよいひんやり感でした。

GEL-COOL squareの中のお弁当画像

おかずが凍ってしまうこともありません。これならお弁当のメニューを気にせずに毎日使えそう。

GEL-COOL squareにお弁当を詰めた画像

別の日には、子どもの学校のお弁当にも使用してみました。

「焼きそばもおかずも丁度よいひんやり感でおいしかった! フルーツが冷たいままだったのがうれしかった!」とのこと。

これは、この夏大活躍すること間違いなしです!

保冷剤を忘れる・なくす心配がなくなった

数日間使ってみて、何より助かったのが、保冷剤を忘れる・なくす心配がなくなったこと

使い終わったら洗って冷凍庫に戻すだけ。翌朝はサッと取り出してフタをすれば準備完了です。

内面に汚れがつきにくい「ラクシボ加工」が施されているので、着色しやすいメニューでも安心◎

本体と仕切りは食洗機に対応しているので、お手入れが簡単なのもありがたいですね。

GEL-COOL squareを保冷バッグに入れた画像暑い日が続いていたので、手持ちの保冷ランチバッグに入れて持っていくようにしました

お弁当箱単体でも十分な保冷力ですが、真夏の猛暑日には保冷機能があるランチバッグなどに入れておくと安心感が増しそう。

別売りされている専用の保冷ケースとの併用もおすすめです。

気になるポイント:普通のお弁当箱より厚みと重さを感じる

正直に言うと、気になる点もありました。フタにジェルが入っている分、通常のお弁当箱より厚みと重さを感じる点です。

とはいえ使用に支障が出るほどの重さではありません。ほかのお弁当箱だと別途保冷剤を入れる必要があることを考えると、持ち運びする際の総重量はほぼ変わらないと思います。

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夏のお弁当の保冷問題は、これ一つでぐっと安心&ラクになりました。毎朝保冷剤に悩まされていた日々を思うと、本当に買ってよかったと心から思えます。

ひんやり度も使い勝手も納得の一品。夏のお弁当作りのストレスを少しでも減らしたい方は、ぜひチェックしてみてください!

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著者:吉祥ゆかり

お出かけ大好きライター。主にエンタメ系や美容系、教育系などのジャンルを得意としている。趣味は推し活と神社仏閣めぐり。