
子育て中は、家事や仕事で日々動き回るだけでなく、休日も子どもの遊びに付き合ってクタクタになりがちです。
たまった疲れを癒やすのにマッサージにでも行きたいけれど、なかなかそんな時間も気力もない……。そんな私を救ってくれたのが、Triggerpoint(トリガーポイント)の 「マッサージボール MB1」でした。

ほぐしたい場所に当てて転がすだけで「ながらセルフケア」ができる
このマッサージボールは、首・肩はもちろん、胸部・腹部・臀部などにもピンポイントで刺激を与えるためのセルフケアアイテムです。
画像参照元:IMPLUSオンラインストア
直径6.5cm、重さ41gのコンパクトなサイズ感で持ち運びやすく、旅先や出張先でも手軽にマッサージができます。
私が気に入った理由は、なんといっても「ほぐしたい場所に当てて転がすだけ」でいいという、使い方のシンプルさ。
気になる部位に当てて体重をかけ、コロコロと転がすだけで、筋肉のコリや筋膜のこわばりを手軽にケアできます。
使ってみて、私が「忙しくて時間がない人にも特におすすめしたい!」と思った使い方を2つ紹介します。
1.ドライヤー中の「足裏コロコロ」
お風呂上がり、髪を乾かす時間は絶好のマッサージタイムです。
床にマッサージボールを置いて足の裏に当て、体重をかけながらゆっくり転がすだけ。立ち仕事などで硬くなった足の裏が刺激され、終わる頃には驚くほど足が軽くなっているのを感じます。

2.寝る前の「肩甲骨はがし」
寝る前、仰向けになった状態のまま肩甲骨の内側や背中のこわばる部分にマッサージボールを当てます。
そのまま体を少しずつ上下左右に動かすと、自分では届かない深部のコリにピンポイントで圧がかかり、思わず「くぅ〜っ!」と声が出るほどの痛気持ちよさ。
1日の終わりに体がフワーッと緩んでいく感覚は、一度味わうとやみつきです。
うまく使うために知っておきたい、メリット・デメリット
続いては、実際に使ってみて良かったポイントと、少し惜しいと感じたポイントをまとめました。
- メリット
- 耐久性に優れたEVAフォーム素材が採用されており、テニスボールよりも硬度があって変形しないため、狙った場所を逃さずしっかり刺激できる
- 床に置くだけでなく、壁と背中の間に挟んで使うことも可能。テレビを見ながら、仕事の合間に、など他のことをしながらでも使いやすい
- デメリット
- 気持ちいいからと長時間やり続けると、マッサージ後の揉み返しのような痛みを感じることも
- 一般的に、マッサージボールの使用は「1箇所につき30秒〜1分程度」が目安といわれることが多いので、やり過ぎは禁物

マッサージボールで「頑張る自分」のケアを習慣に!
忙しいとつい自分をケアすることが後回しになりがちですが、この小さなマッサージボール一つあれば、家事や育児の合間に短時間でも「自分メンテナンス」ができます。
毎日頑張る自分の体を、手軽に、でもしっかりと労ってあげませんか?
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著者:藤田華子

編集者・ライター。ライフスタイルを中心に、インタビューやエッセイを執筆。 大好きな和装に加え、各地の器や民藝をくらしに取り入れるよろこびを大切にしています。趣味は将棋、お風呂(温泉ソムリエ)、読書。
