
ヨーグルトを食べ終わった後、カップの底や側面にうっすら残る白い食べ残し。硬いスプーンですくい取ろうとしても、「あとちょっと」のところに届かず、すくい切れない。
ジャムの瓶底、タッパーの四隅、何かを攪拌(かくはん)した後のミキサーの底や側面も同じく、硬いスプーンだと容器のカーブに沿わず、かといってゴムベラだと大きすぎて入らない。
ここでゴムベラを無理やり突っ込んだり(どこかに置いて目を離したスキに重さで容器が倒れるまでがセット)、硬いスプーンで何度も底や側面をこすったりするのは地味にストレスですよね。
このストレスを解消してくれたのが、マーナ「残さずすくえるヨーグルトスプーン」でした。
容器の隅や側面のカーブにビタッとフィット
名前の通り、カップに入ったヨーグルトを最後まですくい切るためのスプーンです。

ポイントは、先端がやわらかいシリコン素材になっていること。
いわゆる小さなシリコンスプーンなのですが、先端の形状が微妙に角ばっていて、なおかつしなるので、容器の隅や側面のカーブにビタッと沿ってくれるんですよね。

使い始めると、ヨーグルト以外にもジャムや海苔の佃煮など、硬めの容器に入った粘度のある食べ物に使えることが分かりました。

加えて、料理でも大活躍。ボウルに入った液体を残さず別の容器や調理器具に移す場面では、ゴムベラよりも小回りがきくほどです。スープやドレッシングを作ったミキサーの側面や底も、ほらこんなにキレイに。

思いつくかぎりの「すくい残しがちな」シーンに、だいたい対応できるはずです。
あらゆるシーンで「キレイにすくい取れる」快感を
容器から何かをすくい取るだけならゴムベラでもいいのでは? とツッコミたくなる方もいるかもしれませんが、この大きすぎず、小さすぎないサイズ感が何にも代えがたく……!
あらゆるサイズの容器や食器に使えるので、あらゆるシチュエーションで「すくい切れる気持ちよさ」を味わえます。
何といっても、料理や盛り付けに使ったあとは、そのままスプーン(食器)として使えるのが便利ですよね。たとえば、ヨーグルトにコーンフレークやグラノーラを混ぜてそのまま食べる、ミキサーからスープを人数分取り分けて食べる、といった動作がこれ一本で完結します。


価格は528円(税込)と、100円ショップのシリコンスプーンと比べるとやや割高ながら、スプーンとゴムベラの機能を兼ね備える利便性と利用シーンの幅広さを考えると「値段なりの価値はある」と言えそうです。
変色と耐熱温度には要注意
一方で、気になる点もあります。
ひとつは変色。素材の特性上、食品から色移りすることがあり、特に着色しやすいターメリックやトマトを使う料理(カレーやトマトソースなど)をすくう場合は注意が必要です。
もうひとつは、耐熱温度が100℃であること。高温になったフライパンや鍋をこすると変形したり、溶けたりする可能性があるので、あくまで「冷たいもの・常温のものをすくう」用途に割り切るのが安全です。加熱調理時のヘラ代わりにはおすすめしません。
それでも日々の小さなストレスから解放してくれる一品
調理器具としても、食器としても使える「ちょうどいい」シリコンスプーンを探している人にはおすすめの一品。
「すくい残しに後悔する」という日々の小さなストレスから、解放されてみませんか?
✅その他、身の回りの不便を解消してくれるマーナのアイテムをチェック!
- 編集部員が見つけたお得情報も発信中! X(Twitter)を見る
- 推し活に役立つアイテムやハウツーを紹介! Instagramを見る
