水筒に氷を入れるときの「つっかえて入らない……」を解決してくれる、無印良品の「シリコーン アイスバーも作れる製氷器」。細口ボトルへの入りやすさや使ってみて気になったポイントを、吉祥ゆかりさんがレビューします。

暑い日が続いていて、お出かけのときに水筒は必需品ですよね。
「今日はキンキンに冷やして持っていきたい!」と、お出かけ前に水筒へ氷を入れようとしたら、飲み口につっかえてなかなか入らない……なんてこと、ありませんか?
忙しい朝にこれは地味にストレス。いいアイテムがないか探していてみつけたのが、無印良品の「シリコーン アイスバーも作れる製氷器」です。
水筒に入れやすい細長い氷を作れるとのことですが、本当に入るのでしょうか? 今回は実際に、口径の異なる3本の水筒で試してみました。実際に使って気になったポイントも正直にレビューします。
水筒に入れやすい細長い氷が3本作れる

シリコーン製の容器が3つつながっていて、一度に氷を3本作れます。
無印良品には、ほかにも四角い氷や丸い氷を作れるシリコーン製氷器がありますが、この製氷器は水筒に入れやすい細長い氷を作れるのがポイントです!
- 容器のサイズ:縦10×横14.3×奥行4.4cm
- 作れる氷のサイズ:縦8×直径3.5cm

フタには小さな穴が開いていて、別売りの竹スティックを差し込めば、アイスバーも作れます。
税込み590円と、気軽に試しやすい価格も魅力◎。複数買って、家族の水筒の氷をすべてこれで統一したり、氷用とアイスバー用で使い分けたりするのもよさそうですね。
飲み口のサイズが違う3本の水筒で試してみた

氷の作り方はシンプルで簡単!
- 本体内側の水位線(約70ml)まで水を注いでフタをします。
- フタの穴から水がこぼれないように注意して、冷凍庫内の平らで安定した場所に立てて凍らせます。
- しっかり凍ったらフタを外し、シリコーン部分を押しながら取り出します。水を入れすぎず、水位線を守るのがきれいに作るコツです。
今回は、手持ちのいくつかの水筒で試してみました。
500mlボトル

まず、一般的な口径4.5cm程度の500mlボトル。
普通の四角い氷ももちろん入りますが、氷をたくさん入れるとなると、時間がかかったり、氷をこぼしてしまったりするのが地味にストレスでした。
この細長い氷だとこぼす心配もなくてストレスフリー◎。一度に作れる氷、3つ全て入りました。
350mlボトル

続いて、500mlよりも少し細めの、口径4cm程度の350mlボトル。
こちらは四角い氷だと入りにくいことがよくありますが、細長い氷だとひっかからず、するっと入りました。
180mlボトル

最後に、ちょっとした外出に便利だけど、通常の四角い氷が入れにくくて困っていた、口径3.5cm程度の180mlボトル。

こちらも細長い氷はひっかかることなく入れられました!
これから、近所のお出かけのときにたくさん活躍してくれそうです。
使って分かった気になるポイント
実際に使ってみて気になったポイントもありました。
①凍らせるときに倒れやすい
自立はするものの底が分かれた形状で若干不安定なので、凍らせている間に容器が倒れてしまうことが何回かありました。
冷凍庫に入っている物で押さえるようにして固定することと、凍るまでは冷凍庫を慎重に開け閉めするのがポイントです。
100均のケースに立てて凍らせるのもよさそうなので、今度探してみようと思います。
②使い始めは氷が取り出しにくい
使い始めの頃は氷が取り出しにくくて苦戦することがありました。

底の方から押し出すようにするのがポイントです
少し溶かしてから底をつまむようにすると、スムーズに取り出せることが分かったので、飲み物を用意する前に冷凍庫から出して、数分常温に置いて外側を溶かすようにしています。
③飲み口の形状によっては氷が入らない
当然ですが、飲み口の直径や内部の形状によっては氷が入らないこともあります。

こちらの250ml水筒には氷が入れられませんでした
我が家では、1本だけ飲み口の内側が細くなっていて、氷が入らない水筒がありました。
購入前にはお手持ちの水筒の口径サイズをしっかり確認してください。
🌻 🌻 🌻
水筒に入れやすい氷が簡単に作れる、無印良品の「シリコーン アイスバーも作れる製氷器」。
水筒へ氷を入れるたびに苦戦している方は、ぜひチェックしてみてください!
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著者:吉祥ゆかり
お出かけ大好きライター。主にエンタメ系や美容系、教育系などのジャンルを得意としている。趣味は推し活と神社仏閣めぐり。



