「自炊が面倒」「野菜を食べる機会がない」...…そんな悩みを「ケンミンの焼きビーフン」が解決! フライパンでたった4分。野菜をたっぷり入れれば栄養も◎。忙しい現代人の食卓の救世主、ビーフンの底力をノンちゃんさんが紹介します。

2025年で発売から65周年を迎えたロングセラー商品「ケンミンの焼きビーフン」。
わたしにとっては子どもの頃から食卓に並ぶ身近な存在でしたが、その「本当の実力」を見過ごしていたかもしれません。
昨今のグルテンフリーへの意識の高まりもあり、お米の麺であるビーフンが今、改めて注目されています。(主に、わたしの周りで!)
私がビーフンにハマったきっかけは、「夜ご飯、どうしよう……」と悩んでいた時に同僚からかけてもらったこんな言葉でした。
「私は、野菜たっぷり入れたビーフンをよく食べてるよ〜」
なるほど、ビーフン! その手がありました。焼きそばやパスタ感覚で簡単に作れそうだし、お米の麺だから体にもよさそう!
その手軽さとヘルシーさに改めて気づき、早速購入!!

ベーシックな「鶏ガラしょうゆ」しか食べたことがなかったんですが、今っていろいろ種類があるんですね。
ちなみにわたしのイチオシは真ん中の「こく旨塩」です。

作り方は驚くほど簡単。冷蔵庫にある野菜を切って、ビーフンと共にフライパンで蒸し焼きにするだけ。
ちなみに「こく旨塩味」は冷凍シーフードミックスとの相性が抜群です!

はい。完成。 フライパンでたったの4分ですよ? あっという間すぎる。
「自炊する時間がない!」という方は、カット野菜を使えばさらなる時短も可能。

こちらは別日に作った「こく旨カレー味」。これもまたおいしく、野菜がもりもり進みます。
写真には写っていませんが、カレー味にはソーセージとじゃがいもがめちゃくちゃ合います!
ビーフンの魅力は、野菜をたっぷり食べられること!そしてお米の麺なので腹持ちが良く、しっかり食べた感覚も得られます。
一人暮らしのニーズに完璧に応えてくれる、重宝する一品。今や我が家には常にビーフンのストックがある状態です。
シンプルで飽きのこない味だからこそ、アレンジも自在。わたしの中では、米、蕎麦に続く「三大主食」としてビーフン様が君臨しています。
「今日の夕飯、どうしよう」と悩んだら、ぜひ「焼きビーフン」を選択肢に入れてみてください!
- 編集部員が見つけたお得情報も発信中! X(Twitter)を見る
- 推し活に役立つアイテムやハウツーを紹介! Instagramを見る



