こんにちは、ぎゅうにゅうです。
子供が産まれてから「子育て」と「トイレ」は、すごく密接な関係だなぁと感じるようになりました。
おむつのこととか、トイレトレーニング(トイトレ)のこととか、常に悩みがつきものだったなと思います。
今回は、子供のトイトレを始めてから、一人でトイレに行けるようになるまでの、毒にも薬にもならないエピソードを描いてみました。
~背に腹はかえられぬと悟ったあの日~
トレーニングパンツをはかせ始めたころ、おむつでしたいから変えてくれとよく怒っていました。そしておむつをしたいがためにトイレに行くという、謎の逆転現象が起きていました。
~悔しい思いをしたあの日~
なんでも自分でやりたがるようになる年ごろ。中でもトイレの水を流すのが好きで、今でも絶対自分でやりたがります。
~一人でできたあの日~
ついに、一人でトイレできるように(?)なりました。
◆
トイトレを始めてから、しばらくはうまくいかず、全然できる気配がありませんでした。
いろいろ調べたり悩んだりしましたが、ある時期急にトイレでできるようになり、昨年の夏におむつを卒業できました。
「トイレトレーニングはおむつを取るものじゃなくて、取れるのを手伝うものだからね」
と言われたことを、たびたび思い出します。
トイトレを開始したときからお世話になったのが、スイッチを押すと音が鳴るおもちゃ。
おしっこやうんこのあと子供に押させて、トイレを楽しくさせるためのおもちゃなんですが、最近はだんだん一人でトイレに行きたがるようになり、
もう使わないでできるからかぁかが使っていいよ、と言われました。
かぁかも使わないよ。
著者:ぎゅうにゅう
子供と遊んだり、ごはんを食べたり、育児絵日記を描いたりしてます。
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