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在宅ワークの「ちょっとした不便」を解消! ニトリで見つけた、在宅勤務を快適にしてくれそうな便利グッズ7選

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推し活をしている人が「これ良い!」と思ったものを紹介しています

在宅ワークが定着した今、快適なワークスペースは重要ですよね。もしかしたら、今もダイニングテーブルで作業している……なんて方もいるのでは。

そこで、安心と信頼のニトリで揃えられる在宅ワーク向けアイテムをまとめてご紹介。

お手頃価格で買えるデスクやチェアから収納グッズまで、在宅ワーク環境を改善できる商品をまとめました。

天板を広く使えるワイドデスク

快適な仕事環境に直結するのは、やっぱりデスク。ニトリの「天板を広く使えるワイドデスク」なら、幅140cm、奥行き60cmと十分なサイズ感で、自分のスタイルに合った使い方ができます。

モニターを設置したり、ノートパソコンとメモ帳を並べたり……。理想の作業スペースが作れるはず!

カラーバリエーションは3種類で、どの色味もお部屋にも馴染みやすいデザインです。

折りたたみデスク

「そこまで広いスペースは確保できない」「あと少しだけ作業できる場所を作りたい」という方には、「折りたたみデスク」がおすすめ。

普段はたたんでお部屋を圧迫せず、使いたい時だけサッと組み立てられるので、機能性と省スペース性が両立!賃貸のお部屋とも相性抜群です。

広げた時の大きさは幅77cm、奥行き37.6cmで、パソコン作業には問題なく使えるちょうどいいサイズ感。組み立て後のガタつきもなく、小さいながら安定して使えるさすがのクオリティです。

ワークチェア

デスクと合わせて揃えたいのがワークチェア。長時間座ることになりがちな在宅ワークでは、体に合ったチェア選びが集中力維持と健康のために欠かせません。

ニトリの「ワークチェア」は、高価すぎないのに作りがしっかりしていてコスパの面でも◎。座面にはへたりにくいウレタン、背もたれはムレにくいメッシュ生地を使用していて、長時間の使用でも疲れにくい工夫が凝らされています。

また、背もたれはロッキング機能もついていて、約115°〜131°の範囲で角度が調節可能。少し作業に疲れたら、背もたれを倒してリフレッシュしちゃいましょう。

LEDデスクライト

「手元が暗い」「夕方になると目が疲れる」といった悩みには、適切な照明を追加するのがおすすめ。ニトリの「LEDデスクライト」は、在宅ワークで働く人のために考えられたアイテムです!

スリムながらヘッド部分は幅広で、長い発光面が確保されているので、デスク全体を広範囲に照らしてくれます。

本体をタッチすることで明るさを3段階、長押しで光の色味を3段階調節することも可能。昼光色、電球色と好みや使用する時間帯ごとに変更できるのは嬉しいポイントですね。

ヘッド部分の可動域もかなり広く自由度が高いので、照らす角度を細かくコントロールできます。

モニター台

ノートパソコンやモニターの位置が低いと、猫背になりがちです。

よくない姿勢で長時間作業してしまうと、ストレートネックになってしまう懸念も。そんな時は「モニター台」で位置を上げて、身体への負担を軽減しましょう。

また、モニター台を設置すると下にスペースが生まれるので、キーボードを収納したり、トレーを入れて書類や文房具の整理整頓に使ったり、デスクをより広く使えるようになります。

背面からパソコンのケーブル類を出してまとめると、見た目がスッキリしてお仕事中の気分も上がるかも!

テーブルタップステーション

パソコン、モニターだけでなく、周辺機器や充電器など、気がつくとデスク周りがケーブル地獄になっていた……というのは在宅ワークあるあるかもしれません。

そんな厄介なケーブル類は、「テーブルタップステーション」でまとめて隠しつつ、充電スポットにしてしまうという選択肢もおすすめです。

電源タップをそのままボックスの中に収納して、使いたいケーブルは前面の穴から出して充電スポットにする、という使い方です。

スマホやタブレットなどを充電しながら、立てかけた状態で使用できるようになるのがグッド。ホコリがたまりにくくなり、電源火災の予防になるのも安心ポイントですね。

蓋の上は充電台として活用するといった使い方も。綺麗なデスクを保って、さらに在宅ワークを捗らせましょう!

多機能ティッシュケース

デスク上のティッシュ箱、どうしても生活感が出ちゃいますよね……。

せっかくなのでペンやコスメ、リモコンなどの散らかりがちな小物も「多機能ティッシュケース」にまとめて整理しましょう。

このティッシュケースには上部トレーや収納スペースがついていて、小物を「定位置」で管理できるようになるので、適当な場所に置いてしまいがちな小物の整理に役立ちます。

収納スペースには仕切りも付属しているので、しまいたい小物の大きさに合わせてスペースを区切って使えます。「あれどこ置いたっけ……」と探し回る時間がぐっと減って助かります!

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