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野菜保存袋「愛菜果」に入れるだけで鮮度長持ち!「使い切れないかも」など保存の悩みをビシッと解決

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野菜を長く保てる袋「愛菜果」を使えば、野菜が傷まず、最後まで使い切れる!野菜の保存に尽きない悩みを持っていた主夫ブロガーのOKPさんが、「愛菜果」の魅力と運用のコツをばっちり紹介します!

愛菜果メインカット

野菜の保存って思いのほか難しくないですか?

週に何度かスーパーで買い物をしていますが、悩ましいのが野菜の保存方法でした。

「1個まるごと買った方が安いけど、最後まで使い切れるか?」
「急な外食が続いて、使うはずだった野菜が傷んでしまった……」

といった不安や失敗もあり、つい割高な小分けやカット野菜を選んでしまうこともありました。そんな野菜の保存の悩みを解決してくれたのが、今回ご紹介する野菜の鮮度保持袋「愛菜果(あいさいか)」でした。

愛菜果

「とりあえず愛菜果で野菜の保存は大丈夫」という安心感

「愛菜果」とは「鮮度保持袋」で、文字通り野菜を長く持たせることを目的にした袋です。

流通時に使われる「防曇(ぼうどん)袋」が、通気性や透湿性でディスプレイ時の見栄えを維持することが目的なのに対し、鮮度維持を主目的にしたアイテムです。

サイズはS、M、L、ロングの4種類

愛菜果は薄い緑色のポリエチレン袋で、サイズは4種類。価格は1枚あたり20円〜30円ほど。

素材に大谷石の粉末が練り込まれており、野菜が出す老化促進ホルモン「エチレンガス」を吸着・透過することで、鮮度の低下を遅らせる仕組みになっています。

その存在を知り試しに使ってみたところ、これが想像以上に分かりやすく効果を感じられました。

いちいち保存方法を考えたりせず、とりあえず愛菜果に入れて袋止めクリップをして野菜室に入れておけば、ほとんどの野菜で明らかな違いを感じられます。

IKEAのクリップで愛菜果の口を閉じる
私の場合、IKEAの袋止めクリップを使って袋を閉じています

私が実感するその効果というと……

  • トマト、ナス、ピーマン、キュウリ:いわゆる野菜室の定番野菜。もともとそこまで足が速いわけではありませんが、体感で数日〜倍近く長持ちする印象です。
  • 葉物野菜:レタスやキャベツなど、少しずつ消費する野菜は特に効果を感じます。2人家族でも最後まで傷ませることなく使い切れます。安いとまとめ買いしたくなるホウレンソウなどは、すぐ下処理できないこともありますが、そんなときでも、とりあえず愛菜果に入れておけば数日は余裕が生まれます。年末に買ったお雑煮用のミツバもお正月までみずみずしいまま!
  • ニンジン、オクラ等: これまで保存が面倒で、確実にその日に使わない場合は避けがちだった野菜も、気にせず買えるようになりました。
  • 梨・ぶどう:毎年、秋になると数日では食べきれない量の地元産フルーツを頻繁に買います。それぞれの最適な保存方法を意識せずに、愛菜果に入れるだけになって、随分と管理が楽になりました。

と、実に多岐にわたります。

「野菜の種類に合わせて保存方法を使い分ける」という面倒なプロセスを、「とりあえず愛菜果に放り込む」というワンアクションに集約できるのは、想像以上に快適です。

冷蔵庫の野菜室はいつもこんな状態です
冷蔵庫の野菜室はいつもこんな状態です

キッチンの便利用品は最初だけ使ってそのうち使わなくなるものも多いのですが、愛菜果は3年以上ずっと買い足しながら使い続けています。

愛菜果比較実験
バナナを愛菜果に入れる / 入れないで比較してみます。双方を冷蔵庫に入れ、4日後に見てみると、両者の差は歴然です。そのまま冷蔵庫に入れていた左は黒ずみが目立つのに対し、愛菜果に入れておいたものは、ほとんど変色が見られません

鮮度キープにはちょっと工夫が必要。完璧ではない、だからこその付き合い方

もちろん愛菜果を使えば万事解決というわけではありません。

袋は透湿性がありますが、それでも内側や野菜の表面に結露が出ることがあります。そのまま放置すると傷みの原因になるため、気づいたらペーパータオルで拭き取るようにしています。

愛菜果内に水滴

効果は十分に実感できますが、傷み知らずの「魔法の袋」ではありません。あくまで劣化するスピードを遅らせ「おいしく食べられる期間を数日延ばす道具」と捉えるといいでしょう。

あとは元々日持ちしやすい野菜、玉ねぎ、じゃがいものように常温保存できる野菜にはあえて鮮度保持袋を使う必要はないでしょう。

ただし、半分だけ使った玉ねぎなどは他の野菜と一緒に入れておくと管理がラクです。

また、ロングサイズもありますが、細長い野菜の代表である長ネギ、青ネギなどをそのまま収めるには少し長さが足りないことがあります。

全部が使える青ネギなどは、その日に使う分は先にカットして短くしておく、といったひと工夫が必要になります。

長ネギ、青ネギをカットして愛菜果に入れる

薬味用によく買う九条ネギ、先端を切って1本ずつ使ってます

決して安くないけど野菜は全て使い切れるようになった

デメリットがあるとすればやはりコストで、1枚20〜30円程度ですが、使い捨てにしてしまうと考えると、決して安い袋ではありません。

水洗いすれば2〜3回は再利用できるそうなので、私は様子を見ながら繰り返し使っています。

愛菜果にいろんな野菜を入れる

お値段が気になりつつも、それでも使い続けている理由はシンプルで、野菜を確実に使い切れるようになったからです。

多少コストはかかっても、食材を無駄にしないという意味では十分に元が取れていると感じています。実際、ここ数年は「野菜をダメにして捨てた」という記憶がほとんどありません。

「保存方法を細かく覚えるのは苦手だけど、野菜はちゃんと使い切りたい」そんな人には、この「とりあえず愛菜果」運用はかなり相性がいいはずです。ぜひお試しあれ!

愛菜果

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著者:OKP

OKP東京の多摩地区で暮らすフリーランスな編集者、ブロガーで主夫。ブログ「I AM A DOG」にて趣味のカメラやアウトドア、日々の食事について書いたり、写真を撮って載せています。

X:@iamadog_okp/Blog:I AM A DOG