それどこ

2024-03-07から1日間の記事一覧

ドームの天井席でも推しの姿がくっきり。重さと引きかえに最強の視界が手に入る、Canonの防振双眼鏡

コンサート用の双眼鏡(防振双眼鏡)はNikonやビクセンなど種類も多いので、選び方に迷いますよね。人気メーカーの一つ、Canon(キヤノン)の防振双眼鏡を愛用中のがじゃりこ。さんが実際の使用感と、おすすめの現場シチュエーションを紹介。倍率は8倍、10倍…

どんな現場でも活躍。ビクセンの双眼鏡(10倍倍率)を愛用する私が、アリーナライブでの見え方を紹介します

ビクセン(Vixen)の双眼鏡(10倍倍率)「アトレックII HR10×32WP」を愛用中のがじゃりこ。さんがおすすめポイントを紹介します。ライブ・コンサート・舞台などあらゆる現場に対応できる使いやすさが魅力のよう。ただし、ドーム公演の天井席だとやや遠く感じ…

双眼鏡はVixen、Canon、PENTAXの3台持ち。オタク歴10年以上の筆者が、現場別おすすめ双眼鏡を紹介

推し活の必需品「双眼鏡」のおすすめをアイドルオタク歴10年以上のがじゃりこ。さんが紹介。PENTAX、ビクセン、Canonの計3台の双眼鏡を所持するがじゃりこ。さんは、コンサート・ライブ・舞台など現場のシチュエーション毎に使い分けているそう。ドームの天…

軽い&コンパクトは正義。双眼鏡3台持ちの私が、PENTAXのタンクローRを観劇用におすすめする理由

PENTAX(ペンタックス)の8倍倍率の双眼鏡「タンクローR UCF R 8×21」を観劇メインで愛用しているがじゃりこ。さんがその良さを紹介。明るさもしっかりあり機能性は十分かつ軽さが魅力のようです。1万円以下で購入できるのもポイントです。

ドルオタの私が思う「双眼鏡」選びのポイント。倍率や防振機能だけでなく、重さも大事な理由

コンサートや観劇などの「推し活」で使う双眼鏡の選び方を、アイドルオタクのがじゃりこ。さんが紹介します。Nikonやビクセン、Canon、ケンコー・トキナーといったメーカー選びに加え、倍率や視界の明るさ、防振機能など種類も豊富なので迷ってしまいがち。…