こんにちは。ヨッピーです(写真右)。
「沼メディア」こと「ソレドコ」のお時間です。
「ソレドコ」では自転車沼に筋肉沼に旅行沼など、沼、つまりは趣味にハマった人々をご紹介して来ましたが、本日ご紹介したいのがこちらの方です!
じゃん! 元アナウンサーの鈴木史朗さんやー!
今回は鈴木さんの趣味の1つ「バイオハザード」についてインタビューしたわけですが、バイオ沼の先にはさらに深過ぎる鈴木さんの人生沼が待っていました。その一部始終をどうぞ!
※キャンペーンは終了しました。
記事の最後に「バイオハザード新作ソフトの読者プレゼント」についてお知らせがあります!
※新型コロナウイルス対応に伴う影響と今後の行政指針により、賞品の発送が大幅に遅れる場合がございます。ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
◆◆
ヨッピー
本日はよろしくお願いします!
鈴木さん
いやー、カメラに写るのが嫌になっちゃいましてね。年を取ると嫌ですねえ。老けた自分の顔が写るのが非常に苦手なんですよ。
ヨッピー
いや、でも変わらずお若いですよ本当に!
鈴木さん
いえいえ、太平洋戦争も経験してもう82歳ですから。そろそろあっちの方に……(笑)
今でも「あの声」で、めちゃくちゃハッキリしゃべってらっしゃいます
ヨッピー
全然お変わりないように見えますけどね。
鈴木さん
前に比べると、おしゃべりもちょっと回転が遅くなったような気はしますね。そして運動能力はやっぱり落ちてますね。昔はあれだけ走り回ってたのに、今では走るのが嫌になりましたから。歩くのはまだまだ苦痛ではないんですが。老化ですねえ。
ヨッピー
いやでも、まだまだお元気な鈴木さんを支えてるのがこちらですね!
愛用のWiiリモコンを持ってきていただきました
鈴木さん
そう。これですね。「バイオハザード」シリーズは新作も出ていますので、新作もやるんですが私はこのWiiリモコンが手になじんでいますので、やっぱり「バイオハザード4」の「ザ・マーセナリーズ」が一番ですね。
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ヨッピー
そもそも、その驚異的な記録に至るまでの道のりってどんな感じなんですか?
鈴木さん
まず、3万点でクリアですよね。その当時、6万点出せばプロ並とか言われていた時に9万点だしたらゲーム雑誌から取材していただいたんですよ。「鈴木さん、すごいですね~!」なんて言われて。
それですっかりうれしくなって、「もっと記録を狙うぞ!」って11万点出したら今度はテレビも一斉に取材に来てくれましてね。テレビでも放送していただいて、すっかり有頂天になってやり込んで20万点まで到達したのに、20万点を達成したら誰も来てくれませんでした。
ヨッピー
ハッハッハ! 「20万点」とか言われてももうわけが分からないんでしょうね。
鈴木さん
やり過ぎるともう相手にしてくれなくなるんですね。「よく分かんないから勝手にやってろ」っていう感じで。
香川県のゲーム規制条例はつまらないこと
ハイスコア205370点を出した時に撮った写真。鈴木さんはガラケーを愛用しているそうです
ヨッピー
今でもやってらっしゃるんですか?
鈴木さん
ええ、やりますよ。こないだも19万点出しました。自分の記録には及びませんでしたが、19万点っていうのはけっこう簡単なんですよ。
ヨッピー
僕も「マーセナリーズ」はけっこうやりましたけど、絶対簡単じゃないですよね。覚える事も多いし、正確無比な操作じゃなきゃ絶対そんなスコア出ない。僕は頑張っても2万点くらいだったような気が……。
鈴木さん
「バイオハザード4」は2005年の発売だからもう15年やっていることになりますからね。「バイオシリーズ」は元々、娘が買ってくれたんですね。「このゲーム、お父さん好きだと思う」って。やってみたら確かにおもしろくてハマっちゃいました。
©CAPCOM CO., LTD. 2005, 2019 ALL RIGHTS RESERVED.
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鈴木さん
2、3とやってきたんですけど、実はゾンビが苦手だったんですね。ゲームは確かに面白いけど、ゾンビの見た目が苦手で……(笑) でも「バイオハザード4」からガラッと変わって、ゾンビじゃなくて見た目は普通の村人で、それをばったばったとやっつけるっていうのがすごく性に合ってました。
ヨッピー
「バイオハザード4」で確かにガラッと変わりましたもんね! 僕も同じく、初代、2、3とやりましたし全部けっこうハマりましたけど、やっぱり4が傑作だったな~~。今はどういう生活サイクルなんですか?
鈴木さん
今は朝10時に起きて夜3時に寝る、というサイクルですね。本を読むことも好きなので、朝起きたら「今日はどれを読もうかな」とページをめくりながら食事をしまして、それから庭の手入れ、読書、孫と遊んだりゲームしたり、また食事してニュースを見て本を読んで、それで3時くらいに眠くなったら寝ます。
ヨッピー
悠々自適じゃないですか。
鈴木さん
ええ、おかげさまで。これもゲームのおかげですよ。我々の年になってくると、いろんな部分で衰えてきますよね。でも「バイオハザード」をやってるといろんな敵が出てきて、瞬時に判断して対処しなきゃいけない。これが脳のいいトレーニングになるんでしょうね。70歳を過ぎると車の運転について適性検査を受けなきゃいけないのですが、これに引っ掛かったことは一度もないです。
ヨッピー
あー、確かにそれは僕も思います。ご高齢の方の趣味としてゲームって絶対相性いいはずですよね。
鈴木さん
それは本当にそうですね。ボケませんから。今は1日2時間くらいプレイするんですが、ゲームをしている間は脳が活性化してるのを実感しますね。やりはじめて10分くらいたつと元気になるんです。それで「この野郎!」「死ねー!」とか言いながら165体倒すっていう。
ヨッピー
鈴木さんのいい声でそういうセリフが聞ける日が来るとは思ってませんでした。
「バイオハザード4」以外に3DSで「どうぶつの森」もプレイするそうです。めちゃくちゃ豪邸に住んどる
ヨッピー
ゲームってお金がかからないところもいいですよね。僕、ハマってるゲームがある時はお酒を飲みに行かなくなるし、外出もしなくなるのでお金を全然使わなくてびっくりします。
鈴木さん
私も「バイオハザード」を20年間やっていますからね。ソフトが1本5,000円としてもこれだけ遊べばタダみたいなものですから。高齢者の趣味、ゴルフでも旅行でもお酒でもみーんなお金がかかりますからね。ゲームはやっぱり、いいですよ(笑)
ヨッピー
ちなみに、香川県では「ゲームは1日60分までにしよう」っていう条例が成立したんですけど、あれについてどう思います?
「バカなことをするなぁ、って思ってます」
鈴木さん
科学的な裏付けがあって、目安を作るぐらいならいいと思いますよ。「これ以上は悪影響だから注意しようね」って。でも、そんなこと言ったって子どもは守らないじゃないですか。
ヨッピー
そもそも、家庭の問題ですしね。
鈴木さん
そう。家庭にも個性があるし、子どもだってゲームがプラスに働く子どもと、マイナスに働く子どもがいますから、それを見分けて指導するのは親の責任であって行政が立ち入る部分ではないと思いますね。家庭に任せておけばいいんですよ。
趣味はゲームに限らず。現役時代は仕事が趣味で、今も後輩アナウンサーを欠かさずチェック
ヨッピー
そのゲーム規制条例に限らず、ニュースや報道なんかも毎日見てらっしゃるんですか?
鈴木さん
見ますねえ。今だとコロナウイルス関連のニュースは細かく見てますね。後輩がちゃんと頑張ってるかチェックしちゃいます。TBSに限らず、NHKから民放まで全部見るんですが、見てて「楽しい」っていう気持ちも「くたびれる」っていう気持ちも両方ですね。
ヨッピー
後輩のアナウンサーが出てて「ここはもっとこうした方がいいのに……」とか?
鈴木さん
はい。しょっちゅうあります。さすがに直接言いに行ったりしませんけどね(笑)
ヨッピー
鈴木さんが「お前はここがなってないぞ!!」とか会社にきてあーだこーだ言い出したら嫌だろうな~。
鈴木さん
どうしても「自分だったらこうするのにな」っていう目線で見ちゃうんですね。アナウンス以外でも、例えばスポーツ中継だったら「なんでこの位置からのカットが無いんだ?」とか。
ヨッピー
あ~~~! 分かる……! 僕もインターネットで他の人の記事をたくさん読むんですけど、「なんでこんな構成になってるんだろ?」「なんでこっちの話を深堀りしないの?」とかあれこれ気になっちゃって!
後輩が書いたものとかで納得いかないのがあると、僕は直接言っちゃうこともありますね。「これ、こうした方がいいんじゃない?」って。たぶん嫌われてるだろうな~。でも言いたくなりますよね。
鈴木さん
もうず~~っとそればっかりの人生でしたからね。今でこそ悠々自適に暮らしていますが、仕事が趣味みたいなものでしたし。
職場ではイジメに遭っていた。それも今となってはただの思い出話
ヨッピー
鈴木さんの時代のテレビ局って働き方とかもめちゃくちゃでしょう? 僕がまだ会社員をしていた頃、10年ほど前ぐらいですら普通にみんな22時とかまで働いてましたけど、今だともう19時過ぎるとオフィスに誰もいないらしくて。鈴木さんの頃はそれよりもっと前の話ですもんね。
鈴木さん
そりゃあもうひどいもんでしたよ。当時、テレビ局がまだ出来たてで、それまではラジオの仕事をしていた人たちばかりだから、なんでしょう。言ってしまえばラジオ向きの見た目の人といいますか……(笑)
ヨッピー
まあ、なんとなく分かります(笑)
鈴木さん
今ではアナウンサーがみんな美男、美女ですが、あれもちょっと「よくないなぁ」って思いますね。アナウンサーで大事なのは「感じのよさ」なんですね。お茶の間にお邪魔するわけですから、イケメンでも冷たい感じの人はあんまり向いていないと思うんです。「感じのいい人」が一番いいですね。
ヨッピー
TBSだと、安住アナウンサーみたいな?
鈴木さん
あー、そうです。彼みたいな人がいいですね。僕はもう、だいぶ前から彼を見て「こいつはいいな」と思ってましたら案の定TBSの看板になりましたね。女性だって、別に美人である必要はないと思ってます。
ヨッピー
でも当時は美男美女もいなかった、と。
鈴木さん
あ、そうそう。そんな中で僕は身長が高かったですし、目立ってしまって「なんだあいつ。カッコつけやがって!」みたいに、何をやってもいじめられましたね。別にカッコつけてなんてないんですよ? でも当時は軍隊出身の上司なんかも多かったので、イジメだって軍隊式だからひどいものでしたよ。
鈴木さん
当時の泊まり番は週に1回まで、って決まってたんですが、なぜか僕だけ週2回ずっとやらされて。見かねた別の上司が「史朗の勤務体系は労働基準法に違反してる」って会社にかけ合ってくれたんですけど、その指示を出してた部長がひとこと「あ、忘れてた」って。
ヨッピー
そんなわけないですよね! 絶対わざとやってたのに!
鈴木さん
どうも、その人が軍隊にいた頃にしごかれた軍曹が僕に似てたらしいんですよ。「いけ好かない」ということだったんでしょうね。アナウンスの仕事がしたいのに別の部署に飛ばされたりね。それに、当時はタバコがどこでも喫えたじゃないですか。
ヨッピー
あー、電車の中でも映画館でもタバコが喫えた時代ですもんね。あれも今の時代だと考えられないな~~。喫茶店なんてどこもすごく煙たかったですもん。当時はあれが普通だと思ってたから「まあこんなもんだよね」って思ってましたけど。
鈴木さん
そう。当時のテレビ局なんてみんなタバコを喫いますから、報道番組のディレクターがタバコ喫って原稿を焦がしたりしながらニュースを書いてた時代なんですね。もうフロアの端まで見えないくらいに煙で真っ白で。
ヨッピー
今だとちょっと考えられないですよね……。
鈴木さん
そんな時代に、私が最初にワイドショーで「タバコの害」について大々的に取り上げたんですよ。番組としては大成功しましたし、視聴者からも「よく言ってくれた」って反響がすごかったんです。「嫌煙権」みたいな概念も広まってね。
そしたら社内から「なんてこと言ってくれるんだ!」って一斉に反発があって(笑) 社内中で嫌われましたね。それでまた別の部署に飛ばされました。
なんでも極めてみればいい。そうすれば余生も死後の世界もきっと楽しくなる
ヨッピー
よくそれで「会社辞めよう」って思わなかったですね。僕なら絶対すぐ辞めてると思う。30歳で会社辞めた時も「なんか、飽きたな」とかそういうレベルだし……。
鈴木さん
それは全く思いませんでしたね。僕は武士の家系で、親からそういう教育を受けたんですね。「艱難汝を玉にす(※)」で。「なにくそ!」と思ってガムシャラにやっていれば僕のことを理解してくれる味方も現れますし。いろんな人にお世話になりました。
(※)……かんなんなんじをたまにす/困難や苦労を乗り越えることで立派な人間になれること
ヨッピー
じゃあ子どもの頃からそうでした? 逃げずに立ち向かうタイプといいますか。
鈴木さん
戦時中の生まれで、武士の家系ですからね。学校も軍隊式でしょう。何かあるとすぐにビンタ、鉄拳制裁の時代でね。中学の時に走り高跳びでベリーロールっていう飛び方をしたら、砂場に放置してあった砲丸に気付かずにその上に落ちちゃったんですよ。
その時に腹部を強打して猛烈な腹痛に襲われまして。医者に行っても虫下しの薬しかくれないからどんどん悪化しましてね。
鈴木さん
それで、「これはおかしい、緊急手術だ!」ってなるんですけど、お医者さんが元軍医の人でね。「貴様は日本男児か!」「はい! 日本男児であります!」「では痛くないな!」ってそのまま開腹手術をしました。
ヨッピー
えーーーー! それ耐えられるものなんですか!?
鈴木さん
耐えられません(笑) 全身麻酔がなくて、塗るだけの麻酔ですからね。鎖でベッドにくくりつけられて、お腹をバーッと切られて。自分の腸が引っ張り出される感触も分かるんですよ。あまりの痛みに「ギャアーーー!」と叫んだら「日本男児なら我慢しろ!」ってビンタが飛んでくるんです。さすがに気を失いましたね。
ヨッピー
いやー、すごい時代、で片づけていいものやら……。
鈴木さん
終戦の時も当時は北京にいて、逃げまどいながら歩いて天津の港まで行ってね。妹がその途中に亡くなりましたし。こういう経験をしているとね、たいていのことには耐えられるようになりますね。
どんなにつらくても、絶望せずに「なにくそ!」ってね。これは年寄りの戯言だと思って聞いていただければいいと思うんですけど、やっぱりね、若いうちの苦労は買ってでもした方がいいと思います。
ヨッピー
あーー。
鈴木さん
ヨッピーさんがね、「鈴木さんは悠々自適ですね」っておっしゃいましたけど、これもやはり若い内に苦労したからだな、って思うんですよ。この年になってもね、貴方みたいな若い人が「鈴木さん、お話を聞かせてください」ってこうやって来てくださるのは本当にありがたいことです。でもそれはやっぱり若い頃に頑張ったからだな、って。
ヨッピー
それは僕も最近、ちょっと思うんですね。「自由に生きよう」みたいなのがもてはやされてる風潮があるけど、でも「自由」って基本的に戦って勝ち取るものであって、嫌なことから逃げただけで得られるものは本当の自由ではないんじゃないかっていう。
もちろん、自分の肉体や精神がダメになるまで頑張る必要はないと思いますけど……。
鈴木さん
そうですね。「なにくそ!」と思いながら何かにぶつかって、そしてやり遂げてそのつらさから解放される達成感は人生に必要なものだと思いますね。嫌なことから逃げてるだけだと、かえって苦痛になるんじゃないでしょうか。
私は若い頃に逃げずに戦ってきたおかげで、今は好きなゲームをして、好きな本を読んで、孫と遊んで、「幸せだな」って思ってますよ。この先何年生きられるか分かりませんが。
ヨッピー
ちなみに死ぬことを「怖い」と思ったりしませんか?
鈴木さん
ああ、それは全然。死後の世界はけっこうよさそうだな、って思ってますよ。空から皆さんの事を見守っています。やり残したと思うようなことも特にないですからね。悔いはないです。ただ、周りに迷惑をかけずに死にたい、という気持ちはありますね。安楽死できればいいんですけど。
ヨッピー
NHKのドキュメントでやってましたね。安楽死を選択した人が、亡くなるまでを追いかけるっていう。
鈴木さん
あー、あれはNHKがすごかったですね。本当にいい仕事でした。ただ、安楽死って日本だとなかなか難しいでしょうね。本当に、本人の自由意思で安楽死を選ぶならいいんですが、日本人の性格だと、ある程度の年齢になったら「そろそろ、お父さんも安楽死してもらわないと困るわ……」みたいな圧力になるんじゃないかっていう(笑)
ヨッピー
うわー、ありそう。安楽死しないで生きながらえてる人に対する世間の風当たりが強くなるのは目に見えてるな……。あと、最後に「趣味」のメディアなので「趣味」についてお伺いできれば……。
鈴木さん
そうですね。ゲームはやはりいいですよ(笑) 脳にいいし、お金もかからないし。とにかく若い人は仕事でも趣味でも、なんでも徹底的に、とことん極めてほしいですね。お酒とタバコは控えめにした方が長生きはできると思いますが、それ以外のことならなんでもいいんですよ。寝るのが好きなら徹底的に寝て「睡眠」について研究するとかね。
ヨッピー
鈴木さんも「バイオハザード4」で20万点取ってますもんね。
鈴木さん
そう。なんでも徹底的に極めるのが大事。そしたらこんなふうに年を取ってからでもお話を聞いてもらえますから(笑) それに、「バイオハザード4」のおかげで加山雄三さんともゲームつながりで仲良くなりましたしね。 若い内はガムシャラに頑張ってください!
以上、年齢を全く感じさせない鈴木さんのインタビューでした!
いや本当に、受け答えも流暢で、今でも現役で通用するんじゃないかっていうぐらいにお元気です!
皆さんも、今後の人生を楽しくするために、何かしらの趣味に挑戦してみるといいんじゃないでしょうか!
著者:ヨッピー (id:yoppymodel)
大阪出身。「オモコロ」「トゥギャッチ」「SPOT(スポット)」など、さまざまなWebメディアで活躍中の無職。「Webでウケること」の第一人者として、たまに偉そうなことを言ったりもする。
Twitter:@yoppymodel
ブログ:ヨッピーのブログ
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対象者 | 以下の条件をすべて満たす方 1. Twitterアカウントをお持ちの方 2. ソレドコ(楽天市場の沼マガジン)Twitterアカウント(Twitter[@RakutenSoredoko])をフォローいただける方 3. ご自身のアカウントを公開状態にしている方 4. キャンペーンの参加方法を満たしている方 ※ご自身のアカウントが非公開の場合、またはソレドコ(楽天市場の沼マガジン)Twitterアカウント(Twitter[@RakutenSoredoko])をフォローしていない場合は、応募とみなされません。 |
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