寝苦しくなるこの時期、お風呂上がり〜就寝までの間に使うことで快適に過ごせるアイテムを3つ紹介。すっきり感のあるバブの「冷涼クール」、お風呂上がりの汗だく問題を解消するビオレの汗ケアローション、そしてひんやり寝具、ニトリのNクールシリーズについて、それぞれの魅力をご紹介します。
いくらなんても暑すぎる！！！！ 7月からこの暑さ、もうこれ8月はどうなっちゃうの？！？！
猛暑日が続くと夜も気温が下がらないし、仕事から帰ってきてクーラーをつけてもなかなか冷えないですし、寝苦しくて疲れも残る感じがする……。
仕事も趣味も万全な状態で楽しむためにもたっぷり寝て体調管理をしていくのは大事。そこで今回は、寝苦しい夜を少しでも快適にするための激推しグッズを紹介します！
- メントール（清涼成分）配合で湯上がりの爽快感がうれしい入浴剤
- お風呂上がりの「汗だく」問題を解決する汗ケアローション
- 快適な眠りに欠かせないニトリのNクールシリーズ
- 今回紹介した商品
- 暑さ対策にはこちらもおすすめ
メントール（清涼成分）配合で湯上がりの爽快感がうれしい入浴剤
夏はシャワーで済ませる人が多いかと思いますが、疲れを取るためにも血流の改善、むくみの改善に効果があるとされている入浴を欠かさないようにしています。湯船につかるとシャワーだけで済ませるよりも、しっかり疲れが取れる気がするんですよね。リフレッシュ感もあるので、暑い夏はクールタイプの入浴剤を使うのをおすすめしたいです。私はバブ メディキュアの「冷涼クール」を愛用しています。
メントール（清涼成分）高配合の商品で、レモングラスの香りもすっきりしていて夏場にぴったり。湯上りの爽快感が夏に最適ッ！！！ 湯船につかると、汗だくだったはずなのに「あ〜、意外と身体冷えてた〜」と改めて思うんですよね〜。お風呂でじっくり身体を温めると、寝つきも良くなる感じがします。
お風呂上がりの「汗だく」問題を解決する汗ケアローション
せっかくお風呂でさっぱりしても、湯上がりに肌のお手入れをしたりドライヤーをかけていたりしているうちにまた汗だく……なんてことはありませんか？ それに、寝ている間に汗をかいてしまって、朝起きるとムレやベタつきを感じることも。
そんな「お風呂上がり〜翌朝」の汗対策として私が今年から導入したのが「ビオレZero お風呂で使う汗ケアローション」です！
お風呂から上がる直前の濡れた肌（腕、首周り、背中など）に塗り広げて、シャワーでサッと流すだけ。
画像参照元：楽天24
手が届きにくい背中も、独自の「シャワー型キャップ」で、使いやすい。
画像参照元：楽天ビック
これを使うようになってから、ドライヤー中もずっと快適で涼しいし、サラサラ感が続くんですよね。就寝〜寝起きまでさらっと感が続くので、特に汗をかきやすいこの時期の使用は特におすすめです！
快適な眠りに欠かせないニトリのNクールシリーズ
もはや説明不要の人気の寝具アイテム、ニトリのNクールシリーズ。私はNクールシリーズの中で一番冷たい（極冷）とされる「ダブル スーパー」の敷きパッドを愛用しています。これ、本当に冷たくて気持ちいい！
Nクールシリーズは定番の冷たさの「Nクール（冷）」、定番よりもっと冷たい「Nクール スーパー（強冷）」、一番冷たい「Nクール ダブル スーパー（極冷）」があるので、自身の暑がり度合いによって選ぶのがよさそう。敷きパッド以外にもブランケットや肌ふとんなどラインアップも豊富なので、セット使いもできますよ。
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