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敏感肌のオタクが1年以上愛用する「KISO フェイスマスク」は遠征時の必需品

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KISOフェイスマスク記事OGP

著者:円錐

チラ見するだけのつもりがいつの間にか立派なオタクに成長してしまった宝塚ファンです。好きな人がたくさんいて心も体もうれしい悲鳴。

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ブログ:衝撃的誘惑スパイラル

みなさん、遠征時のスキンケアアイテムは何を持って行っていますか? 普段使っているものを詰め替えたり、試供品を活用したりとさまざまだと思いますが、中には「使い捨てのフェイスマスク」を持っていく人も多いのでは。私も必ず持参しているし、同行する友人もみんな持ってきてるな〜という印象です。

ということで、かれこれ1年以上遠征時に持参している「KISO 高濃度美容原液配合 フェイスマスク」への愛を語らせてください!

KISO 高濃度美容原液配合 フェイスマスク

ハードな遠征は「肌の悩み」と隣り合わせ

先に断っておくと、私は結構な敏感肌で年中乾燥するタイプ。宿泊先のホテルは夏でも冬でも乾燥しているし、移動中も紫外線にあたりっぱなし。それに遠征時はテンションが上がって暴飲暴食してしまうので、肌荒れすることもしばしば(ホテルでお酒を飲みながら感想戦をせずにはいられないもん……)。

そのため、私がスキンケアアイテムを選ぶ上で最優先するポイントは「肌に刺激がなくしっかり保湿してくれること」。その中でも持ち運ぶときにかさばらず、できれば癒されるようなアイテムを選ぶことが多いです。

とはいえパックなんて正直なんでもいいだろ〜と思っていたんですが、KISOのパックに出会ってからはずっとこれを使い続けています。理由はたくさんありますが、手短に言うと「種類豊富で個包装、良い香りがして価格も安い!」からです。

通販で売られているものは30枚セットになっていて、ビタミンCやティーツリー、レチノールなどの成分ごとに5枚ずつ計6種類を自由に選べます(全18種類)。少し多めに持って行き、旅先で季節や気分に合わせて選ぶのも楽しいです。

花粉、日焼け、睡眠不足に備えるための3種

特におすすめの3種類をピックアップしてみました!

KISO 高濃度美容原液配合 フェイスマスク

まずは「ヒト幹細胞培養液配合」タイプ。これが1番お気に入り。睡眠不足が続きそうなタイミングで使うことが多いです。遠征時は「4時起きで出発」なんてことも多いので、たっぷり寝た日のようなもちもち肌にしたいときに手にとってしまう心強いマスク

日焼けしたかも……という日は「ビタミンC誘導体配合」タイプを使います。日焼けのダメージを防ぐならビタミンCかな?という曖昧な知識からですが、うるおいも補給しつつほてった肌を冷ましてくれるような感覚があってお気に入りです。

暴飲暴食や花粉でなんだか肌がムズムズするときは「ティーツリー配合」のものを。スーツケースに必ず1枚は忍ばせています。なんとなく荒れない気がする〜という気持ちの問題かもしれないけど、それでも荒れたくないもんね……!

他にも、よく話題になるレチノール、ガラクトミセス培養液、ナイアシンアミドを配合したタイプもあるので、気になる成分を気軽に試しても良さそうです。

KISO 高濃度美容原液配合 フェイスマスク(1枚分)

朝晩2回のフェイスマスクを「ご褒美」に

KISO 高濃度美容原液配合 フェイスマスク

使うタイミングは朝晩の洗顔後。最近影響されまくっているMEGUMIさんの美容本にも「貼るのは毎日、朝晩2回」と書いてあったのであやかっています(笑)。

キレイはこれでつくれます [MEGUMI]

ぷるっとした感触のマスクを肌につけるとひんやりして気持ちいい。ハーブのような控えめな香りにも癒されるので、ご褒美のような感覚で続けられています

値段もほどよく、30枚2500円くらいで買えちゃいます。私はさらにクーポンが出るタイミングやお買いものマラソンの時にまとめ買い。続けることが大事なので、高すぎないものを選ぶ&必ず持ち歩くことが肌の健康への近道かな〜と思っています。

KISO 高濃度美容原液配合 フェイスマスク

ということで、今回は遠征時の必需品「KISO 高濃度美容原液配合 フェイスマスク」への愛を語らせていただきました!みなさんのお気に入りのパックが見つかりますように。

※記事内の情報は、公開時点の情報となります