それどこ

Ankerの4K対応のプロジェクター「Nebula (ネビュラ) Cosmos Max」を試してみた【後編】

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
推し活をしている人が「これ良い!」と思ったものを紹介しています

Ankerの「Nebula Cosmos Max」(4K対応プロジェクター)を、日々配信ライブを楽しむジャニヲタおじさんさんがレンタルして実際に試してみました。お値段はなかなかのものですが、満足度はかなり高かったようです……!

試してみた4Kプロジェクター

4Kプロジェクターを使ってみた感想

さっそく、「Nebula Cosmos Max」の電源を入れてみます。Android TVがOSとして内蔵されており、セットアップは非常にスムーズ。Wi-Fiの設定やYouTubeアカウントの登録も簡単にできました。

まずは、YouTubeでMVやDance Practice動画を再生してみます。(権利上の関係から、投影画面をご紹介できないこと、ご了承ください……)

まず何と言っても、発色が美しい! 赤はより赤く、青はより青く、という感じで、その鮮やかさに感動します。

そして、ダンスを観るとわかる、その動きの滑らかさ。映像では小さく映っているような動きでも、はっきりと確認することができます。


www.youtube.com

Travis Japan『Candy Kiss』ダンス動画

MVやDance Practice動画って、全体の動きを見たり、一人一人を見たり、とにかく目で追うのが大変なのですが、4Kプロジェクターで観ると本当にストレスなく、映像の細かい点まで確認することができました。オタクにとってはまずこれが最高!

次に驚いたのが……映像ではなく、音!とにかく迫力があってびっくり! 内蔵スピーカーからの音とは思えないくらい、音が立体的に再生され、音域表現も非常に豊か。音がこれだけ良いことは、うれしい誤算でした。


さて、もう一つのお楽しみコンテンツ、嵐のコンサート映像が収録された「Record of Memories」で、Ultra HD Blu-rayの画質を確認します。

PlayStation 5にディスクを挿入して、いざ再生。


……おおお! 映画館の感動が蘇る!


オープニングの「感謝カンゲキ雨嵐」で映し出される5人の姿と、ドームいっぱいのペンライトが、Ultra HD Blu-rayと4Kプロジェクターで大画面に映し出されると、映画館で観たときと同様、かつてドームで観た嵐のコンサートの会場にタイムスリップしたような感覚に陥ります。

圧巻なのは、やはりダンスと演出が交錯するシーン。嵐特有の息のあった5人のダンスと、美しい光の演出は映像であることを忘れるような臨場感が得られました


あと、4Kとはもはや関係ないのですが、これ1台でリモコンを使って動画を次々に再生できるのが、もう楽すぎて。

YouTubeやNetflixの再生機能がついているので電源ケーブルでつなぐだけで、手軽に、しかも高性能な視聴環境が実現できます。僕以外の家族も、これならいつでも4Kプロジェクターが楽しめそうです。

いつものプロジェクターと比べてみたところ……

比較のために、同じ4Kクオリティの映像を、私がいつも使っているプロジェクター「FunLogy HOME」でも視聴してみることにしました。


きっと、もういつものプロジェクターに戻れないくらい画質が……という結末を心のどこかで期待していたのですが、正直、これはこれでアリだなとなりました。

いや、もちろん、視聴環境としての差は歴然です。色だって滲むし、細かい動きや肌の質感は4Kプロジェクターの方が圧倒的に伝わります。

ただ、「大きく映す」というだけなら、いつものプロジェクターでも十分満足できるものでした。10倍近くの価格差を考えると、むしろいつものプロジェクターも意外とやるな、とは率直に感じました。

↑こちらは、今回試用した「Nebula Cosmos Max」(画像左)と、私が所有するプロジェクター「FunLogy HOME」(画像右)で、同じ映像を再生して画質を比べてみたものです。…静止画だとどうしても違いがわかりにくいのですが、動画で見たときには、発色の鮮やかさやディテールの細かさ、動きの滑らかさなど、その違いがはっきりとわかります。

まとめ

4Kプロジェクターを使ってみて率直に思ったのは、

「4Kムービーに限らず、ライブ映像、MV、ダンプラ(Dance Practice動画)、もう全部このプロジェクターで観たい!」ということでした。

まず何と言っても、映像の表現力が豊か。これは、今持っているプロジェクターとの圧倒的な差を感じました。また、音響が想像以上に素晴らしかったことにも驚きました。

電源ケーブル1本で楽しめる手軽さも、大きな魅力の一つでした。

一度見たらまたこれで見たいと思う魅力があり、自宅でも徹底的に映像や音質にこだわってコンテンツを楽しみたいと思う人にはぴったりだと感じました。

一方で、約15万円という価格はやはり相応にインパクトがあり、この金額を支払って視聴するだけのこだわりが僕にあるかと言われると、「ちょっと躊躇する」というのが正直なところです。(Nebula Cosmos Maxは2020年に発売された商品のため、もしかすると現在ではもっと高性能かつお値打ちなプロジェクターも発売されているかもしれませんが……)

プロジェクターという商品自体が、視聴場所を選びます。僕のように家族と暮らす環境だと、その視聴場所はどうしても限られてしまいます。

単に大きく映したいだけなら、僕が持っている「FunLogy HOME」のように2万円以下で購入できるプロジェクターもあり、コストパフォーマンスという意味では人によって判断はかなり分かれそうです。

ただ、Nebula Cosmos Maxは、最高の映像を最高の環境で観たいと願う僕たちオタクにとっては、断然魅力的な商品だと感じました。

お金をかけてでも最高の視聴環境を手に入れたい! という方には「買い」だと思います。


4Kプロジェクターが皆さんにとって買うに値する商品かどうかは、まず一度レンタルしてその美しさを確認してみるのがいいと思います。
(こうしたレンタルサイトもあります。僕はRentryを利用しました)

ぜひ、お友達とお好きな動画を持ち寄って、4Kプロジェクターの上映会を開催してみてください。それだけでも、感動すること請け合いです。

僕は、いつの日かこの最高の視聴環境を手に入れるために、しっかり貯金しようと思います!


紹介した人:ジャニヲタおじさん

ジャニヲタのおじさんです。1974年⽣まれ。福岡県在住。AB型。妻、息⼦、娘の4⼈家族。ジャニーズを⾒て、カッコいいな、 素敵だな、と思ったことをTwitterとブログに記しています。ジャニーズなら「誰でも⼤好き」ですが、あえて誰のファンかと聞かれたら、Sexy Zoneの中島健⼈くんと答えてます。

Twitter:@janiwotaojisan / Blog:君が好きだから僕は書く

#オタクが試してみた

「現場でもっとクリアに推しを眺めたい!」「歌声をもっと臨場感たっぷりに聴きたい」……などなど、誰か・何かを応援していると出てくる悩み。そんな悩みを解決するアイテムがあるならちょっと試してみたい……。

推し活をする上で役立ちそうなアイテムを、さまざまなジャンルのオタクが試してみる連載。オタクによる、オタクのためのレビューです。

「オタクが試してみた」記事一覧

※商品の価格は記事公開時点での情報です

オタ活が捗りそうなアイテム、まだまだありそう