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ズボラの「水出し麦茶派」に朗報。毎日の麦茶作りがストレスフリーになるKINTOのウォーターカラフェ

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推し活をしている人が「これ良い!」と思ったものを紹介しています

ウォータカラフェアイキャッチ

著者:ぴか

自分の部屋をこよなく愛する社会人6年目。おやつとお茶とごはんと食器とインテリアが好き。許されるならずっと家にいたいです。

SNS:@soup_suki
ブログ:持続可能な生活

自宅での水分補給の方法として、水道水、ペットボトルのお茶、ミネラルウォーター、ウォーターサーバーなどさまざまな派閥があるかと思いますが、わたしはもっぱら水出し麦茶派です。

水出し麦茶は買い出しでも重たくないしペットボトルゴミが出ないのがとても楽なのですが、どうしてもぶつかるのが容器のメンテナンス問題。

麦茶をよく飲む家庭だと、作って、洗って、作って、洗って……と、エンドレス麦茶スパイラルになりがち。他の家事もあいまって、その小さな作業の積み重ねが平日夜の自分の時間を圧迫するのを感じていました。

ちりも積もれば山となる! 仕組みの面から麦茶を作るハードルを可能な限り下げよう! と思い導入したのが、KINTOのウォーターカラフェです。

KINTO OVA ウォーターカラフェ 1L

潔いほどシンプルな構造で「メンテも楽々」

私はホワイトとグレーの2本持ち! ほぼ毎日、これで水出し麦茶を作っています

KINTOのウォーターカラフェ

このウォーターカラフェがすごいのはメンテナンスがとても簡単なところ。

構造は潔いほどシンプルで、パーツは本体とふたの2つのみ。溝や凹凸もほとんどないフラットな構造になっています。

KINTOのウォーターカラフェ

ボトル本体は口が大きく底まで手が届き、普通の食器用スポンジできれいに洗えてしまうのが面倒くさがりな私にとって本当にありがたい!

ズボラなので、水筒用に別でスポンジを使うのは管理の手間が増え、洗い物へのハードルも上がってしまうんですよね。

食卓にそのまま出してもなじむデザイン

いつもこちらの写真のように、ウォーターカラフェ2本を回して運用しています。

KINTOのウォーターカラフェ

2本あると常にどちらか1本は麦茶が完成している状態なので、麦茶を切らしてしまうことが減り、とてもストレスフリーです。

欠点を挙げるとすれば、ふたの密閉性がないので、縦に置くスペースを確保しなければならない点。でも我が家の場合は麦茶の回転が早く、どちらにせよ取り出しやすい場所に置きたいので特に困っていません。

ふたの色も白、グレー、黒、クリアの4つのバリエーションがあり複数あっても見分けが付きやすい。ミニマルなデザインなので食卓にそのまま出しても違和感がないのも好きなところです。

KINTOのウォーターカラフェ

みなさんも一人でのんびりする時間、あるいは家事の手間を減らして推し活の時間を捻出するために、メンテナンスが簡単なKINTOのウォーターカラフェを導入してみてはいかがでしょうか?

紹介した商品

KINTO OVA ウォーターカラフェ 1L