旅行や出張で荷物をまとめるのに欠かせないスーツケースやボストンバッグ。価格や機能性などこだわりポイントは人によって異なりますが、沢山の商品が販売されているので、「どれがいいんだろう……?」と悩むこともありますよね。「#遠征民の愛用スーツケース」では、ライブやコンサート、観劇などの遠征で全国各地を飛び回る方々の愛用スーツケース(キャリーケース、キャリーバッグ)を紹介します。
ライブやコンサート、観劇などで全国各地を飛び回る方々に愛用中のスーツケースと、スーツケースを選ぶときのこだわりポイントを教えてもらう「#遠征民の愛用スーツケース」。
今回は、アイドルファンのがじゃりこ。さんが登場です。
今回紹介する人
がじゃりこ。さんの愛用スーツケースはこれ!
「FIELDOOR(フィールドア) 」というブランドのスーツケース(SSサイズです)で、丸3年は使っています。遠征以外でも本人不在の誕生日会やオタク会(推し活会)を開催するのですが、そのとき荷物を持ち運ぶために頻繁に使うのでボロボロですね(笑)。
コンパクトな見た目(約42.5cm×43.5cm×24cm(※ハンドル、キャスター含む)なのに、うちわバッグごと収納できる絶妙なサイズ感がお気に入りです。
横長なのでいろんなものを入れやすく、コスメやヘアアイロンなど遠征グッズが見事に収まります。あらゆる荷物を詰め込めるので、会社帰りにそのまま遠征のときでも、これから出張なのかな?感を出しながら華麗に退勤できるのも社会人には嬉しいポイント。
見た目も黒なので会社の出張にも使えるスマートさも気に入っています。
今全く同じタイプのスーツケースはどうやら販売されていないようなのですが、FIELDOORのスーツケースは他にもいくつか種類があるみたいです。
スーツケース選びのとき外せないポイント
遠征のときに使うスーツケースの場合、なんといっても持ち運びのしやすさ! 遠征は基本的に時間がなくてバタバタしているので、「機内持ち込み可能なサイズ」「ロッカーに入れられるサイズ」は外せないポイントです。
愛用中のスーツケースは高さがないので、飛行機の荷物棚や駅などのロッカーに入れやすく、新幹線や電車に座った時も足の間に挟んでおきやすいコンパクトさなので、近場でも遠距離の遠征でもどの現場でも使えます。
旅行(遠征)のとき、スーツケースに必ず入れるもの
Ankerのこの製品は必ず持って行きます! 充電器とモバイルバッテリーが一体になった優れもの。2台同時に充電も可能で荷物も減らせるし、これさえあれば遠征先でスマホのバッテリー切れに困ることがありません!(約10000mAhあるので、iPhone13なら約2回充電できます。モバイルバッテリーとしての機能も抜群!)
今回紹介した商品
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